人工関節手術

■人工関節手術の流れ

人工膝関節治療について、くわしくは「人工関節治療の流れ」をご覧ください。

●術前計画

膝の検査(単純X線撮影、ストレスX線撮影、MRI、CT)の情報より術前計画を立て、手術に備えます。

●手術当日

*患者様自身にて手術室へ。その後、全身麻酔をおこないます。

【手術開始】

1.皮切および深部切開
膝蓋骨上を通り脛骨結節に至る正中縦切開、および深部切開をおこないます。

2.靱帯バランスの獲得
大腿骨(ふとももの骨)および脛骨(すねの骨)の骨棘を切除します。

3.脛骨近位端骨(膝関節に近い部分)切除
脛骨近位端の骨切量を決定し、骨切をおこないます。

4.大腿骨のサイジングおよび切除

5.大腿骨遠位端骨(膝関節に近い部分)切除

6.脛骨および大腿骨終骨切除

7.コンポーネントトライアル

8.膝蓋骨形成

9.各コンポーネント設置

10.創部閉鎖

11.手術終了
*麻酔から目覚めます。

●術後管理

手術の翌日からリハビリを開始します。整形外科の治療では「患者様が自らの身体を管理できること」が最終目標です。不自由なく普段の生活を送れるように、私たちと一緒に頑張りましょう。

リハビリについて

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